約 1,784,116 件
https://w.atwiki.jp/sakideeroparohokanko/pages/61.html
タコス喫茶(性的な意味で) 小ネタ ID Q2Pkk8e/氏 第2局 100 「お帰りなさいませご主人様だじぇ」 「なんだこれはぁ!!」 「ご主人様にえっちなサービスをするタコス喫茶だじょ」 「…む?パイズリコースだと!?ま、まさか原村さんがあんなことやこんなことを…!」 「やるのはもちろんあたしだじぇ」 「アホかーーー!!」
https://w.atwiki.jp/sakisama/pages/52.html
タコス喫茶(性的な意味で) 小ネタ ID Q2Pkk8e/氏 第2局 100 「お帰りなさいませご主人様だじぇ」 「なんだこれはぁ!!」 「ご主人様にえっちなサービスをするタコス喫茶だじょ」 「…む?パイズリコースだと!?ま、まさか原村さんがあんなことやこんなことを…!」 「やるのはもちろんあたしだじぇ」 「アホかーーー!!」
https://w.atwiki.jp/swars/pages/96.html
754 名前:520[sage] 投稿日:2009/09/17(木) 21 19 33 ID FBGm9vK0 641 お前が書けっつったんだからな!責任取れよ! Stuck On You 僕の肩に爪が食い込んでいる。 手にも。 長い爪、長いまつげ、長い髪。きれいな肌、いい匂い。汗の雫が服に落ちる。 心臓が痛い。理一さんのバイクのエンジン音に似たものが全身を揺らす。相変わらず瞼の奥に陰る白いスパークはいつか読んだ本の一節を思い出させる。つまり『あの眼差しは彼の目を貫いて喉を通り、心臓のまんまんなかを突いたのだ』。 無茶苦茶で出鱈目な8月1日まで、僕がじっくり見た事があるのは先輩の後ろ姿と横顔だけだった。部室で静かに髪を梳く背格好を見てああ女の人ってきれいだな、と思ったあの日から。 どんな気持ちでまなざしてたか、貴女はきっと知らないんだ。 緊張して歯がガチガチと鳴る。姿を見るだけで体温が一気に上がる。泣きたくなるような日だってあった。 『ちゃんと幸せにしてくれるかい?』 初めて会った彼女は僕の目を見据えてそう尋ねた。先輩と同じ色の瞳で。 僕は上手く答えられず、ついに改めて言い直せぬまま彼女と二度と会えなくなった。 もし、あの時世界が終っていたら。 もし、あの時僕の何かが欠けていたら。 もし、あの時どこかの歯車が噛み合っていなかったら。 僕はこうして先輩とキスをする事もなかったし、大好きと言ってもらえなかったし、告白だって…… 急に全身の毛穴が開いたみたいにゾッと身体が冷えて、ザワザワと正体不明の感覚が肌を這う。 「なななな夏希せんぱい!」 唇が離れると同時に名前を呼んだ。ぬるぬる光る生命の色をした唇。後れ毛なんか首筋に張りついちゃってて、とっても、その、なんというか。……エッチです。 「んもう、その、センパイっていうの、ムードない」 不満と書かれた顔でさえ僕の魂とかそういうものが容赦なく揺さぶられて堪らない。 さっきまで触っただけでビクビク震えて人の肩を力いっぱい握り潰してたあの人が、精一杯いつもっぽく振る舞おうとしているこの人が、取るに足らぬ何でもない僕みたいな奴にこんな視線を向けるなんて。 ……いや違う、僕は知っている。先輩が向けてるのは「僕みたいな奴」じゃなく、誰でもない「僕」だってことを。 ああ、ああ、もう、嬉し過ぎてくらくらする!この喜びをどう伝えればいいのか解らなくて胸が張り裂けそう! 「す、すいません!でも、もうが、が、まん、できなくて!」 しまった噛んだ。なんだい、変なイントネーション。みっともない、だらしのない。頭の隅っこのいつもの僕が頭を抱えて蹲っているのが見えた気がする。 756 名前:520[sage] 投稿日:2009/09/17(木) 21 20 31 ID FBGm9vK0 汗がしとしとと服の襟に染みてゆく。のどぼとけに絡みながらゆっくりと伝い落ちていく気持ち悪さ。火照る顔を背け、下唇を噛んでただ耐えた。ああ、もう、情けない! 「なにをがまんしてるの?」 白くまろやかな指が自分の真っ赤な指に絡んで、ぴくりとも動かない。その途端、畳に何かが降った。ぽたぽたと音を立てて。 それが彼女の汗だと気付くより先に、はっと顔を上げる。 赤い顔。 指を絡めただけで、僕と同じくらいに。 これでも僕は年頃の男なので肌を露わにしている女性が掲載されている碌でもない本だって読む。その碌でもない本から得た知識によるとこうだ。 【とりあえず肌が火照ってれば気持ちよくなってると思ってOK】。 間違って二冊買ったからと、あの「今年の夏こそ!初体験Q&A大特集号」を押し付けられて財布を出し渋ったけれど、今なら言える。ありがとう佐久間!愛してる! 「せ、いやっ!な、夏希さ、ん。をっ!」 「や、やだ、落ち着いてよ」 「なつきさん!」 「はっはい!」 「ナツキサン!をっ!その!そのっ……!」 おかしいな、こんなに汗でドロドロ、変な唾が止まらないのに喉がガラガラでうまく言葉が出なくて、焦る。早く言わなくちゃ、上手く言わなくちゃと急けば急くほど頭の中がバラバラになって……! 「健二くん、今年の8月1日って何曜日?」 突如先輩が顔を覗き込んだので、僕は咄嗟にツェラーの公式を頭に思い描く。 「えっ……2009年の8月1日だから……」 「遅いっ土曜!」 「あっ……はい。土曜日、です」 一瞬先輩も数学好きなんですか、と訊ねようとして、自分がどれだけ正体を失くすほど興奮しているか知った。 「……どう? 数学のこと考えたらちょっとは冷静になれた?」 汗で濡れ鼠みたいになってる紅い頬の先輩が意地悪っぽく笑って。 僕の世界が消えた。 畳も、そこに散らばる汗も、先輩の白いワンピースも、自分の着てる少々くたびれたシャツも。何もかもが全部闇だか光だかの彼方にぶっ飛んで消えた。 守ろう。この人を守ろう。世界中の何からでも誰からでも。守ってあげたくなるとかじゃない、守らなければならないと頭よりもっと深くが命じる。そうせよと僕を突き動かす。 これは一体何だろう。単なる情動だろうか。勢いとノリだろうか、流れだろうか。 なんとか残った理性にやっと引っ掛かった小指の力を振り絞って僕は必死でしがみ付く。この性欲でも思慕でも憧憬でもない、強力で抗い難い初めての衝動の正体を僕は心から知りたいと思う。 「ナツキ」 757 名前:520[sage] 投稿日:2009/09/17(木) 21 21 21 ID FBGm9vK0 うわ、呼び捨てにしちゃったよコイツ。急過ぎだろ。ナニソレ。頭の中の僕のアバターがラブマシーンに乗っ取られたあの性根の悪そうな顔でシシシと嘲う。……うるさい!だまれ!! 「ひゃいっ」 目ん玉をきょときょとさせている先輩がおかしな声で返事をしたのが最後。 ベタベタする服の引っ掛かりを無視して。冷たく滴る汗でぬめる彼女の髪ごと頭を掴んでがっちり固定して。畳の上にぺたんと座っている彼女の側に立て膝で起き上がって。 取り返しがつかなくなるキスをした。 肌が熱い。心臓がうるさい。汗が煩わしい。頭はズキズキするし、下半身はもっとズキズキするし、目から謎の涙は出るし。まるっきり見っともなくて情けなくて恥ずかしくて最悪なまま、大好きなこの人に。 栄さん、栄さん。もしも天国から見ていらしたら、少し目を閉じていてください。どうかお願いします。小磯健二、一生のお願いです。 クチュクチュした振動が鼓膜に響く。まわりの音が聞こえなくなって「ちゅぱ、ぬちゃ」って音だけが大きく聞こえていた。 くすぐったい。こそばゆい。先輩の額に髪が張り付いている。パックの卵みたいに並んだ玉の汗が思い出したように滴り落ち、僕の指の間を通ってゆく。 どこまでも沈んで行けそうなほど柔らかくて日なたのコンクリートみたいに熱い先輩の舌がおずおず蠢いている。 息が詰まる。てゆーか息をしてる暇すら惜しい。でも息をしなくちゃ死んでしまうし、さりとて唇を離すなんて出来やしない。だって、先輩が、夏希先輩がっ!僕の口を吸ってるんだぞ!! 目を閉じても世界が歪む。赤や白や黒や灰色、緑とか紫とかピンクとか茶色の細かい色とりどりのドットが砂嵐みたいにザーザー音を立てて荒れ狂っている。オズの大混乱の時みたいに。 蕩けそう。馬鹿になりそう。もう死んでもいい。そんな事を思い始めたころ、やっと自分の手の甲にカリカリと先輩の抵抗を感じた。 それでも僕は躊躇いがちにそっと唇を半開きにしてほぼ零距離で口を動かす。 「ど、どうしました?」 「……も……だ、め……」 短いやり取りが終わった瞬間、先輩が僕の手の中からするりと抜け落ちた。待って、と掴む前に。 どうしよう。やっぱり嫌だったんだ。当たり前だよな、こんなの、急に…… 最高潮の高揚から突き飛ばされて真っ逆さまに奈落へ落ちる。蜘蛛の糸が切れて地獄へ逆戻りしたカンダタの気分。 フェルマーの書き込み入りの『算術』原本を見て「この定理に関して、私は真に驚くべき証明を見つけたが、この余白はそれを書くには狭すぎる」と書かれていたのを発見した息子の気分。 暗澹たる絶望のまま、畳の上にうつ伏せる先輩に怖々目をやると、どう見ても不自然な恰好だ。 「あの、せ、先輩? 夏希先輩?」 ちょんちょん、と肩に触れ、返答がないのでそっと起き上らせてみた。目を回している。 「な、なんで?」 慌てふためいて部屋を見回すに、柱に掛かっていた室温計が目に入った。 セ氏38度。 「ねねねね熱中症だあぁぁぁ!!」 悲鳴を上げたら通常とは違う方向へドンと開いた襖を踏み付けるようにして万助さんが飛び込んできた。 758 名前:520[sage] 投稿日:2009/09/17(木) 21 21 51 ID FBGm9vK0 「佳主馬!風呂に水を張ってこい!万作は氷だ!急げ!」 どたばたと襖で仕切られただけの狭い四畳半の布団部屋が開け放たれて真夏の日差しと風が差し込む。 「え? え? えっ!?」 「お前さんも来い!体を冷やさんと馬鹿になっちまうぞ!」 「えっ!? ちょっ……!?」 先輩を抱えた万助さんが僕の左手首を引っ掴んでどたどた廊下を爆走した。グラングランする視界が頭を引っ切り無しに打ちのめしている。 「そおれ!」 掛け声とともに、いつの間にか僕の足を掴んでいた理一さんが楽しそうにブン投げた。 どっぽんと水しぶきが上がった音がして、皆が大笑いしている。な、なんだ? 何が起こってるんだ? 目をぱちくりさせている先輩が僕の隣で同じように頭の上をはてなマークだらけにしている。 「何事よぉ、このくそ忙しい時に!」 騒ぎを聞きつけてやってきたのか理香さんがやってきて、風呂場の戸口で僕たちの有様を一瞥した。 「熱中症の治療」 理一さんがクックックと笑いながら漏らした一言で全てを察しでもしたのだろうか。手に持っていた何かの箱でトントンと肩を叩いて、この真昼間っから閉め切って何やってたやら、と呆れ顔。 「な、何事なの?」 「わ、わかりません」 顔を見合せてぽたぽた雫の垂れるお互いを見ていたら、夏希先輩の白のワンピースがくっきり透けて肌に張り付いているのに気がついた。慌てて目を逸らそうとしているのに、おかしいな、体が動かない。 「お兄さん、鼻血!」 僕が覚えているのは佳主馬くんの悲鳴だけ。 あとは知らない。 枕元にうちわを持って髪を上げた夏希先輩がいる夢を見て、僕は手を伸ばした。 あの時みたいに力いっぱいじゃなくて、優しくなぞるように指が僕の指に絡む。 「ぼ、僕、翔太にぃみたいに車持ってないし、理一さんみたいにサイドカーも持ってないけど」 どうしてこんなことを言い出したのか自分でもよく解らない。ぼんやりフワフワしててあまりにいい夢心地だったから怖いものなしだったんだろう。 「でも、一緒にどこか行ってくれますか、と、東京に帰ったら」 手を握る。それだけで勇気がわいた。1+1が10にも1000にもなる瞬間を僕は知っている。 「楽しみにしてる、びっくりする程ボロい自転車でどこでも連れてって」 そんな声が聞こえたから、僕は満足してもう一度瞼を下した。 ああいい夢だ。 とってもいい夢だ。 ねえ栄さん、あなたもきっとこんな気持ちで瞼を閉じたんですね。
https://w.atwiki.jp/darakuhime/pages/88.html
前ページ次ページNameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/タイトル記録ミス 題 ウインガルト公国の没落・第三章 作者 -- Lunatic Invader -- ゴア 取得元 タイトル記録ミス,http //www2.bbspink.com/eroparo/kako/1060/10603/1060398502 取得日 2005年09月27日 タグ Author ゴア mc ファンタジー 洗脳 牝犬 概要&あらすじ アベル大王の支配を受け入れた国。新生ウインガルト誕生を祝う宴が始まる。その9/9 ページ 第一章-1-2-3-4/第二章-1-2-3-4-5/第三章-1-2-3-4-5-6-7-8-9 (26) 獣以下のまんこになったアニスは、その後も、宰相プラール様や、テイラー監督長や、その他たくさんの方々のおちんぽ様にご奉仕させていただき、存分にザーメン様を恵んでいただいた。 アニスの身体は、まさに全身まんこだった。パイズリのご奉仕だけでも、アニスはイけた。おっぱいに、尻に、太股に、顔に、髪の毛に、全身にザーメン様をかけていただき、その度にアニスは絶頂した。 アニスの頭の中は、ずっと真っ白なままだった。もうアニスには、まともにものを考えることなんてできなくなっていた。なぶりもののまんこがものを考える必要なんて無いのだから、それで良い。ご主人様方のどんなご命令にも、アニスは「まんこ!」と鳴いて即座に従った。楽しかった。命令に従って自分を辱めるのって、最高に楽しいことだ。 宴のクライマックスには、おうんちの味を覚えて便器公女になったヨークと2人でウインガルト国旗の上に乗り、自分達のおしっこうんちにまみれながらのレズショーを見ていただいた。便器になり果てた妹の姿を見ても、アニスは何も感じなかった。便器とレズまんこ出来ることに、興奮しただけだった。浣腸を受け、ご命令に従って国旗の上でヨーク顔の上にまたがった。皆様がはやし立てて下さった。 アベル大王様のお膝の上に跨ったアリスが、ザーメン様で真っ白になった顔をほころばせて、アニスに声をかけてくれた。 「さあ、私達の愛しい妹の顔にうんちをかけておあげなさい、アニス」 「あは、まんこ!」 拍手と爆笑の中、どなたかが笑いながら野次って下さった。 「どんな気分だ、アニス?」 「まんこ!最高です!アニス、わくわくします! あはっ、 ぶりぶりうんち、見て下さい!」 そしてアニスは妹の顔に浣腸うんちをかけた。 見られながらするうんちは、何度やっても最高の快感だった。 ご命令のままに、アニスはうんちまみれのヨークにキスをした。 そうして、ご指示の通りに2人であさましく絡み合い、汚い姿を笑っていただいた。 夜も白むころ、アベル大王様のご命令で、とうに虫の息になっていたいけにえの少女達に、止めを刺してあげた。有り難いアベル大王様のザーメン様を塗った槍を、いけにえのまんこから口まで刺し貫いた。 明けて翌日は、パレードが行われた。元々はアリスの公女即位のお披露目として計画されていたものだが、アベル大王様のご支配を祝福し感謝するためのものとなった。 城下町の民達は、最初のうちこそ突然変わった支配者やかつての支配者達の変わり果てた姿に驚き、戸惑ったものの、すぐにアベル大王様のご支配を受け入れ、歓呼を送る様になった。 これは、アベル大王様の偉大な魔力はもちろんだが、夜明けのうちに、城下町の回りの5ヶ所にそれぞれ埋められたいけにえ達による結界のせいでもあった。 アベル大王様は、この結界を作るためにいけにえを必要とされていたのだった。 ウインガルト城下町の中では、常識も価値観も全てが変わった。アベル大王様の世界となったのだ。 パレードの中心である大きな山車の一番上には、少女玉座に座られたアベル大王様がお乗りになり、その傍らには、アベル大王様の御手の鎖に繋がれた、全裸に犬の首輪だけをつけた牝犬公アリスが四つんばいで這っていた。 その顔にはザーメン様がべっとりと貼り付き、その頭には、自らの大便で汚れた王冠がのっていた。 アリスは、至福の微笑みを浮かべていた。 反対側には奴隷頭エル様が跪き、手に2本の鎖を持っていた。その鎖の先には、まんこ公女アニスと便器公女ヨークが首輪で繋がれていた。もちろん2人とも全裸だった。 アニスは尻をついて座り、前足を身体の後ろについてのけぞり、足をMの字に開いて股間をさらし、腹に書かれた「まんこ公女」という文字と大きなクリトリスを晒していた。ヨークは顎を下げ、尻を突き上げるポーズで這いつくばっていた。ヨークの尻には、茶色い排泄物がべっとりとついていた。そして、アニスのおっぱいにも、出発前にセノ様にかけていただいたおうんちが塗りたくられていた。 かつての支配者達、公国の3姉妹は、こうして汚れきった姿を昨日までの臣民に晒して、喜悦の表情を浮かべていた。山車に同乗している2人の監督長様のご命令で、時々民に向かって痴語を叫んだ。 「おまんこっ!」 「まんこっ!」 「うんちっ!」 町を一周した後、城門前の中央広場で、アベル大王様のご支配が正式に宣言された。 アリスは、昨日と同じにアベル大王様のお股の間から民に向かって公国の支配権をアベル大王様に捧げることを宣言した。そして自分達公女姉妹の新しい身分を告げ、これからは性奴隷として精一杯務めを果たすことを誓った。 「私アリスは牝犬として、城の皆様の性の快楽のためにつくすことを誓います」 アリスに続いて、アニスとヨークも挨拶した。 「まんこ! あはっ、アニス、まんこ公女です!いっぱい、辱めていただきます!」 「便器公女、ヨークです。 これからは城の皆様の便器として、排泄物をいただいて生きていきます」 そして、誓いの証しとしてアリスは宰相プラール様のおちんぽ様をいただいた。 ウインガルト城下の住民全員、2万人の民の前で、かつての臣下に四つんばいで後ろから犯していただいた。アリスは、泣いて喜んだ。 おっぱいにおうんちをべっとりつけたアニスは汚すぎて犯していただけないので、昨夜の様にヨークと2人でレズって御覧にいれた。2万人の群衆の前で、お互いの身体に付いたうんちを手に取って塗りたくり合った。アニスは、汚れた指をヨークのまんこに突っ込んでかき回した。渡された双頭の張り型をアニスのまんこに入れ、突き出た亀頭にやはりうんちを塗ってヨークのまんこを貫いた。 元公女姉妹の浅ましい姿と声は、エル様の魔法で拡大され、広場の全員にに余すところなく晒された。 ヨークはこんなにも大勢の人に、あまりに惨めな自分を見られる快感に、狂った様によがり、立て続けに何度も何度も絶頂した。 実際、ヨークはこの時に本当に狂っていた。これ以来ヨークは身体を奇麗にすることはなく、それどころか、風呂には入らず肥溜めで沐浴をするうんち公女になったのだった。 もう狂っていたアニスは、人間としての最低の慎みも理性のかけらもすべて失い、獣以下の下等なまんことなり果てた自分の姿を、4万の瞳の前に思う存分晒して楽しんだ。 白目をむいて失神したヨークに跨って股を開き、両前足で張り型をつかんでじゅぶじゅぶとまんこをかき回してよがった。 「あはっ、まんこぉっ! 最高!見てっ! まんこのアニス、見てっ! 良いのっ!まんこ良いのぉっ!」 そしてアニスも、あっという間にイッた。イきながら、おしっこを漏らした。 ヨークの顔におしっこをかけながら、アニスは絶頂した。 アベル大王様のご支配を完全に受け入れたウインガルトの民は、アニス達の最低の姿に大爆笑し、やんやの歓声を送ってくれた。 見世物が終わった後、アベル大王様のご命令で、広場に集まった全住民も獣に堕ちた。年齢にかかわらず全ての民は服を脱いで全裸となり、相手を選ばずに性行為を行うこと。女は全員が殿方の快楽にご奉仕すること。殿方は女を快楽の道具として存分に用い、ザーメン様をかけること。それがアベル大王様のご命令だった。 中央広場は大乱交場となった。 それは、本当に、何のタブーも無い肉の交わりだった。 老婆が少年に跨って腰を振っていた。 蕾のような少女が壮年の殿方に貫かれ、股間から血を流して悲鳴を上げていた。 あどけない幼女が、老人のおちんぽ様をやさしく愛撫していた。 まだ歯も生えていない乳児が、母親の若妻に抱かれながら、父親のおちんぽ様をおっぱいの様に吸い立てていた。中年の男が、その若妻の尻を抱いて犯していた。 喘ぎ声、悲鳴、歓喜の叫び等が広場に溢れていた。 すばらしい光景だった。 発情したアニスは、うんちまみれのおっぱいを揉みたて、汚れた前足でクリトリスをつまんで擦った。快感で腰がよじれ、くねった。 「あはぁ・・・まんこぉ・・・」 アニスが夢中でオナニーしていると、エル様がアニスに声をかけた。 「アニス、おまんこしたいのね?」 「まんこ!したいです!おちんぽ様、欲しいです!」 「ほら、あそこを見てごらんなさい、アニス」 エル様が指差した先には、数人の殿方がいらした。 全身垢まみれで異臭を発していることが、見ただけで分かった。あの方々にご奉仕しようとする女はいない様だった。その方達も隅の方に座り込んだまま、自分から人波の中に入って行こうとはしていなかった。 「許可して上げるわ。行ってらっしゃい」 エル様は、そう言って首輪の鎖を外して下さった。 「あは、まんこ! 有り難うございます、エル様! アニス、行って来ます!」 アニスが這っていくと、殿方達は驚いた顔でアニスを見つめられた。 アニスは座り込んだ殿方達の輪の中に入ると、M字開脚ポーズをとってまんこを指で開き、舌を思い切り突き出してにっこりと微笑んだ。 「まんこ!」 アニスが鳴き声を上げると、皆様おお、と声を上げて驚き、興奮して下さった。 アニスは何度も鳴いた。それから、ごあいさつをした。 「あはっ、まんこ公女アニスです。 お願いです。アニスを犯して下さい。 アニス、何でもします。 アニスで遊んで下さい」 そうしてアニスは、皆様にお願いして、何年も洗っていないお尻とおちんぽ様を舐めさせていただいた。 皆様は、とても喜んで下さり、ご褒美にアニスをたくさん犯して下さった。 アニスは汚いので、最初は皆様アニスを四つんばいにして後ろからなさった。でも3度目くらいに、興の乗った方がアニスの汚れたおっぱいでパイズリをさせて下さった。アニスは嬉しくて、一生懸命ご奉仕した。皆様の野次とはやし声、笑い声の中で茶色いおっぱいに白い奇麗なザーメン様をかけていただいた。もちろん、アニスは口でその方のおちんぽ様を清めてさし上げた。 たっぷりとザーメン様をいただいて戻り、エル様にお礼を申し上げた。エル様は喉が渇いたでしょう、といって、おしっこを飲ませて下さった。目を覚ましたヨークが欲しがったので、口の中に溜めて半分分けてあげた。 その間に、民達の交わりも大方は終わっていた。 素晴らしい祝典だった。ウインガルトの民は、アベル大王様のご支配を受けられて幸せだ。中でもアニスは、最高の幸せ者だと思った。 祝典が終わると、30才以下の女達は、赤ん坊まで全員全裸のまま城に入る様に命じられた。 彼女達は選別され、調教を受けて、奴隷や使役獣として売られたり、分配されたりすることになる。 アベル大王様の治める新生ウインガルトは、こうして始まった。 (27) その夜、アニスは城の廊下を這っていた。 集められた女達は、城の練兵場に天幕を張って飼うことに決まった。今頃は、監督長様とエル様の指揮の下、兵士様方が調教を施しているはずだった。 アニスのまんことしての生活も始まっていた。アニスは、先刻まで厨房で、仕事を終えた城の料理人様方にご奉仕していた。感じすぎて、厨房の床におしっこを漏らしてしまったアニスは、お怒りになった料理人様方にたっぷりとお仕置きを受けた。もちろん、もらしたおしっこは、自分で床を舐めて奇麗にした。 すれ違う女官奴隷達が、這っているアニスを見てあざけりの笑いを浴びせてくれた。昼間から夜にかけて、皆様はアニスの身体中に墨でいたずら書きをして下さっていた。その落書きと、落書きをされたままで這うアニスの野良犬のような姿を笑っているのだった。 もちろん、落書きは卑猥で、アニスを辱める内容のものばかりだった。 顔には、「まんこ」「ザーメン様大好き」おっぱいにはまんこの絵や「もんで下さい」という言葉。尻には「打って下さい」背中には、「苛めてください」という言葉と、幾つかの卑猥な絵。他にもたくさんの言葉や落書きが、お腹の一生消えない「まんこ公女」という文字とともにアニスの身体を飾っていた。最低のまんこ公女に相応しいお化粧だ。 脇腹には「蹴って下さい」と書いてあって、すれ違う人の何人かはそれを読んでアニスを蹴り倒した。アニスはその度に転がって、這いつくばりながら「有り難うございます」とお礼を言った。 若い女官奴隷の一人が、アニスを蹴り転がした後、何処へ行くのかと尋ねた。 アニスは、庭師様のところですと返事をした。 そう、これからアニスは、庭師様のところへ行って、辱めをいただくことになっていた。当然、庭師見習いのセノ様もご一緒にアニスをたっぷり苛めて下さるに違いない。 アニスのまんこは、期待にまん汁をよだれみたいに垂らしていた。 クリトリスを勃起させて、アニスは、庭師小屋のある裏庭へと這い出した。 途中で、昨日の昼アベル大王様が立っていらした場所を見つけた。 「あはぁ・・・」 ため息が漏れた。 昨日から今日にかけて起こった、色々なことを思い出して、感慨がこみ上げたから、ではない。アニスはもう、そんな感情を持っていない。 アニスは、そこに立っていたアベル大王様のお姿を思い出して、そのお尻の穴とおちんぽ様にご奉仕するときのことを想像して、興奮して声を出したのだ。 アニスは、アベル大王様が立っていらした場所に這いより、自分をこんな風に変えて下さったことに感謝の気持ちを込めて、地面に口づけした。 これから、ずっとこんな生活がつつくと思うと嬉しくて、幸福感だけでイッてしまいそうになった。 「まんこ!」 一声鳴いて、アニスは庭師小屋の明かりに向かって這っていった。 前ページ次ページNameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/タイトル記録ミス Counter today - ,yesterday - ,summary - . Page created 2007-10-28,last updated 2008-02-06 18 58 34 (Wed),and copyright by 堕落姫乃眸.
https://w.atwiki.jp/himaitame/pages/733.html
195 鰹節 ◆UxaighhA3M New! 2005/07/21(木) 21 58 51 ID a3i66/Qy0 姉貴相手で良いなら俺やるぞwwwwww あ、でも電車男見たいし 『自分の特徴』 性別:[♂] 年齢:[19] 顔の特徴:[ビビる大木] 性交渉経験:[DT] 相手との関係:[姉貴] 相手に送るメールの方向性など:[日ごろからエロメールしてるしなんでもこいw] 『相手の特徴』 ニックネーム:[姉貴] 性別:[♀] 年齢:[22] 顔の特徴:[童顔。父親似なのでブスではない(俺は母親似)] 性交渉経験:[毎日彼氏とスゴバ(ry] 頼むっ!! 1回でいいからアナル試させて!! ちょwwwwまぁこの程度ならにちじょうちゃはんじだ 送信 急になになに~(笑顔に汗の顔文字) あんたそういう趣味なの? だからいつまでも童貞なんじゃない?(笑) うぇwww何気に毒wwwwwww この際アナルじゃなくてもいい マジでねーちゃんとセックスしてみたい あんたいくら女に飢えてるからって そこは踏み入れちゃいけないサンクチュアリ 俺も姉貴もお笑い大好きwwwwwwwww でも 近親相姦って病み付きになるらしいぜ 相性良過ぎて あんま引っ張りすぎるとさすがに引かれるかもwww (いないけど)彼女のおっぱいうpより 姉貴のおっぱいうpのほうがあるいみキツイwwww あーそれ聞いたことあるよ(顔文字) でも今私は彼氏に病み付きだから間に合ってます(笑) 姉貴タフネスwwwwwwwwwwww じゃあ、3Pで我慢するよ。 新しい世界へ踏み出そうぜ! しばらく姉貴には会わないと思ってたが この夏実家に帰って会うことに今気づいて ちょっとテンション下がってきた・・・ 新しい世界って(笑) あんたちょっとAV見すぎなんじゃない? AVは一日1本までにしときな(親指立ててる絵文字) ちょwww正直姉貴のことなめてました 姉貴とメールしてるだけなのに、 ちんちんがおっきしたまま、元に戻らない。 たすけて。 メールしてるだけでたつなんて・・・ あんたは中学生か(顔文字) そんなのは自分で処理しなさい(笑) 強すぎて逆につまんないんですが 自分でするから おっぱい写メ送ってくれない? 口元が写ってたらGOOD! 正直この手のメールは何度か送ったわけだが 見事すべて撃沈したわけだが はぁ?私で抜くわけ? 我ながらキモい弟持ったもんだわ(顔文字) ほい。彼氏に送ったやつだけどこれで満足? おいおいおいおいおいおいおいおいおいおい うpはシャレニナンネスwwwwwwwwあとうpの仕方ワカンネスwwwwwww 俺クオリティヒクスwwwwwwwww つーか姉貴が意外と巨乳な件 あ、あと裸じゃない ブラつけとる ちょwwwwwww姉貴たまに2ch見てるの忘れてたwwwww ばれたら俺シヌスwwwwwwwwwww つか気づいたら姉貴から あんたまじで抜いてるんじゃないでしょうねぇ(笑) 友達とかに転送したらマジ殺すよ?(怒りの絵文字) ごめwwwwねえちゃんwwwwwwっうえwwwwwwww 明日朝早いのでこれで最後 満足できねーよwwwwwwwwwwwww 次はお姉様のお尻丸出し写メちょーだい♪ 調子に乗るな!(ぱんち) それより来週から試験なんじゃないのか~い? こんなことばっかしてないで勉強しろ!(顔文字) あとちゃんと自分の彼女作りなさい!!(笑) 普通にヘコム・・・ じゃぁ、そういうことで俺はネルス・・・・・・・・・・ 822 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 29 35 ID vZHYfZEB0 http //wiki.livedoor.jp/itamail/d/%b3%ef%c0%e1?wiki_id=3510 反省はしない 823 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 30 08 ID JhxIj81Y0 みれねえ 824 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 30 27 ID lJBWNnza0 822はダークドリア 825 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage New! 2005/07/22(金) 00 30 28 ID SxBucJYY0 822 vipperこえぇ 826 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 30 39 ID Iajy3jMi0 822 仕事ハヤスwwwwwwwwwww 827 鰹節 ◆UxaighhA3M New! 2005/07/22(金) 00 30 53 ID 9c0rJKJQ0 822 ちょwwwwwwwwっをまwwwwwwwwwwwwwww 828 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 31 24 ID c1wkeLcx0 ダークドリアキタコレwwwwwww 829 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage New! 2005/07/22(金) 00 32 15 ID Q7KPTUkp0 ウケタ 830 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 32 30 ID eFCTQF/N0 GJ! 831 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 33 02 ID c+UpSlB3O 822 携帯厨の俺からべりーさんきゅ 832 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 33 03 ID vZHYfZEB0 削除した方がいい? 833 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 33 09 ID zrHKxC870 822 っちょwwwwせっかくだから回転させちゃえばいいのにwwww 834 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 33 11 ID O64Xdmbg0 この姉貴と彼氏はギシアンしてるのか・・ 835 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage New! 2005/07/22(金) 00 33 21 ID WeDuptKr0 822 激しくワロスwwwwww 836 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 33 55 ID Iajy3jMi0 832 Wikiなんだから削除したほうがいいなら鰹節が必死こいてやるだろwwwwwwwwwwwww 837 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage New! 2005/07/22(金) 00 34 00 ID lbwDTL5l0 もう画像見れなかった_| ̄|○ 838 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage New! 2005/07/22(金) 00 34 14 ID g19UJX0P0 こんだけありゃ余裕でパイズリできるな 851 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 36 08 ID 9c0rJKJQ0 836 俺はそこまでするほどクオリティヒククナイスwwwwwwwwwwww
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/1015.html
73 『テコキイーター』 ◆uC4PiS7dQ6 sage 2010/03/09(火) 19 32 09 ID 9O2MwVaI 1 その少女の髪は長く、天然のブルーブラックに艶めき、ツリ目がちの瞳は切れ長で微笑み、薄い色のぽってりとした唇は常に潤いを帯びている。 170を越える高い身長に、歩けば上下に揺れるバスト、僅かの肉も摘まめないウエスト、ムチムチとして引き締まったヒップラインと太もも。 黒いセーラー服と黒いタイツを身に纏い、街中に溢れる視線を釘付けにする。男と、女と、その両方。エロスと、尊敬と、その両方。 老若男女、全てを虜にし、全てのオナペットを兼ねる少女。 女なら貝合わせをして、愛液の本気汁でくっつかせて、ぬっちょぬっちょ吸い付かせて、クリも擦り合わせて、ベロチューして、悶え合って、むさぼり合う。 男なら手コキさせて、フェラチオさせて、パイズリさせて、アナルセックスに膣内射精。そんな妄想。 しかし、誰も彼女を捕まえられない。誰も彼女を恋人にはできない。 冷たい表情に低い声の、彼女の笑顔は誰も見れない。これからもずっと、誰からの交際も断るだろう。 何故なら彼女は…… 「おねぇちゃん、ぁ、うぅっ……やめてぇ、オチンチ、んんっ、きもちよくっ、しないでぇっ」 「違うでしょ海斗(かいと)? オナホールでおちんちんをシコシコしないでください。ザーメンを搾り取らないでください……って、ちゃんと言わなくちゃ、お姉ちゃんわからないよ?」 彼女は、重度のブラコンでショタコンでサディストだったのです。 高校三年の彼女、雨雲 咲夜(あまぐも さくや)は、小学四年生の弟、雨雲 海斗の涙が、快感に耐えられなくなって泣き出す顔が堪らなく好き。 今日も、自室で机に向かい勉強している所へ後ろから忍び寄り、静かに腕を回して抱き着いた。 「ねぇ、カーくん……何してるの? お姉ちゃんと遊ぼ?」 「えっ、えっ!? あのっ、あのっ、宿題、してるから」 咲夜は弟の返事も待たずに幼い下半身へと手を伸ばし、半ズボンの金具とファスナーを一瞬で外してしまう。 海斗だけが知る甘ったるい声で囁きながら、ブリーフ越しにペニスを撫であげ、やわやわと揉みほぐして行く。 「宿題してるから、なぁに? 私の友達もね、カーくんの……ふふっ、おちんぽと遊びたいんだって。いいよね?」 こうなったらもう、唯々、我慢するしかない。 海斗は頬を耳まで赤く染めながらも、グッと歯を喰い縛り、右手にペンを持ち、左手はノートを押さえたまま。 せめてもの反抗として、感じてないフリで宿題をするしかないのだ。 「べ、べつに……ふんん、ぃぃ、ぐっ、か、勝手にすればいいじゃん」 しかしそんな強がりも、咲夜のサディズムを煽る増強剤にしかならない。ゾクゾクと全身を駆け抜け、より一層に興奮を高めるだけ。 「んふっ、お姉ちゃんね? そう言う態度……スキよ」 くちゅ、くちゅ、くちゅくちゅくちゅ…… ペニスはブリーフの前穴から引きずり出され、皮ごとカリ首を扱き立てられる。 柔らかくしなやかな中指と親指に挟み持たれて、溢れるカウパーが皮とペニスの間でクチュクチュ、クチュリ。粘着質な水音を鳴らす。 幼い男子児童の生殖器は、既に快楽の貪り方を知っていたのだ。鎌首をもたげて固く勃起し、ビクビクと熱を持って打ち震える。 「んぁ、っ、こんなのっ、ぜんぜん、きもちくねぇし!」 言葉は未だに強がりでも、ピンク色の吐息は湿り気混じりで、完璧に姉の手淫へと屈伏していた。 「そう? ならっ、こんなオチンポ要らないね? お友達に食べて貰おうねカーくん♪♪」 咲夜はペニスから一旦手を離すと、自らの胸元に差し入れ、谷間で挟み暖めていた肌色のオナホールを取り出す。 にちゃぁっ…… 海斗の目の前で挿入口を拡げて見せ、今からこのクチで食べられちゃうんだよ? と教え込ませる。 「あっ、それヤダぁっ!! おちんちっ、たべないでぇっ」 泣いたって、叫んだって、誰も助けてくれない。助けてくれる筈の姉に犯されているのだから。 否貫通のゴム穴は人肌に暖めてられ、内部は満たされたローションが僅かに湯気立ち、無数のヒダとイボに絡み付いてペニスを待ちわびている。 にちゃにちゃと糸を引き、咲夜の力加減で自在に形と膣圧を変えて挿入欲求を誘う。 74 『テコキイーター』 ◆uC4PiS7dQ6 sage 2010/03/09(火) 19 33 34 ID 9O2MwVaI 2 「ダ、メ、よ。ふふっ……それじゃ、いただきま~す♪♪」 オナホールが逆さまに持ち直され、ペニスの鈴口と挿入口はイヤらしいキスをする。 そして、深く呼吸をすると、 「おねがい! おねえちゃんヤメ……いぎぃぃぃぃぃっ!!?」 ぢゅぷぢゅぶジュプゥッ!! 一息でペニスを飲み込ませた。 空気抜きされて凄まじいバキュームで吸い付くゴム肉は、子供の生器だろうとお構い無しにアクメへと導いて行く。 海斗は口横からヨダレを垂らし垂らしヤメるよう訴えるのだが、咲夜はそれを力ずくで押さえ付ける。 文字通りの力の差で、体格の差で、ペニス経由で輸送する快楽で。 「カーくん、もうダメ? もぅらめぇっ?」 ぐちゅにゅちゅ、ぐっちゅ! ぐっちゅ! ぐちゅ、ぐちゅぐちゅ…… 咲夜は手首のスナップを巧みに使い、力を変え、角度を変え、リズムを変え、時にはグニグニと回転させながら扱く。 内部のヒダも応えるように裏スジやカリ首へとまとわりつき、きゅっきゅと締め付けてザーメンを搾り取ろうと脈動する。 「もっ、だめ、ダメっ、ダメぇぇぇっ!!」 少年のペニスに残された道は、射精しか存在しなかった。 あっ、あ、っと声にならない単音を吐き出し、徐々に身体を弓形に反らせて行く。 「ほらっ、イクときはイクって言うのよ?」 にちゅ、にちゅ、にちゅ、にちゅ、にちゅ、にちゅ! ペニスを弄ぶ動きは激しさを増して急速に絶頂へと追い立てる。もう海斗には強がる余裕さえ有りはしなかった。ペンもノートも手放し、後ろで姉の制服を握り締めている。 そしてついに、精液は出口を求めて昇り詰め、痙攣は一際に大きくなった。 「ふぁっ、イク、イクっ! んぎぃっ、イクのっ、イッちゃうのぉぉぉっ!!」 ドピュッ! ドプドプッ、ビュルビュルビュルビュル…… 「あっ、イッてるイッてる♪ 可愛いアクメ顔ね♪ んっ……ちゅっ」 だが、これで終わらない。咲夜は海斗が射精したのを確認しても、このまま復活させて再び搾り取る為、優しくペニスを扱き続ける。 気をやってる間に何度も唇を重ね、そこから沢山の愛してるを注ぎ込む。いつか、弟から愛してると言われるように。 そう、雨雲 咲夜はブラコンでショタコンでサディストで、弟の泣き顔が大好き。 そして、心から弟を愛している。
https://w.atwiki.jp/brutalanimal/pages/232.html
著者:ID hZB7QcE/氏 パンッ!! 「あーくそ…今年は蚊が多いなド畜生が…」 夜中に耳元でプンプンプンプンうっせーんだよォォォォ!!!」 深夜に大声で騒いでいる自分も十分うるさいことに気づいていないこの男は、 本日既に4匹の蚊を叩き殺していた。 男の住んでいるアパートの庭が雑草だらけのためか蚊が大量発生しているようなのだ。 「ホ!あの大家のババア、草むしるなり除草剤ぶちまけるなりしろっつーの!」 蚊はあと1匹残っているはず。 「どこだ…出てこーい!蚊蚊ロットーーーーー!!!」 男はゆっくりと辺りを見回すと…いた。 「きゃほほーい みつけたーっ!!」 壁にとまっているが天井に近く、そのままでは届かない高さだ。 男は新聞紙を筒状に丸め、構えをとる。 ひざをゆっくりと曲げ、呼吸を落ち着かせ、そして…天高く飛び上がるッ!! 「死ねえッ!!……………………あれ???」 イラついているためか壁に染みがつくことはおかまいなしに蚊を叩き潰そうとした男だったが、 腕を振り下ろそうとした瞬間、我が目を疑った。 壁の前に女の子が現れたのだ。しかも全裸。 「え…?」 年の頃14、15才のスレンダーな体系に、ショートカットの髪からは2本触角のようなものが生え、 背中には透明な羽をはばたかせて飛んでいる。 男は空中で女の子の4本の腕につかまってしまった。 「は、HA☆NA☆SE!」 「あんたねぇ~!よくもわたしたちの仲間をたっくさん殺してくれたね! ぜったい許さない!!」 「ま、待て!なんだおまえひとんちに勝手に!」 動転しているためか、男はこの異常な事態にうまくつっこみきれない。 「わたしは今あんたが殺そうとしてた蚊だよ!」 なにいってんだこいつは…だが目の前の女はどう見ても人間には見えない。 混乱して抵抗できずにいる男を、蚊娘は布団(万年床)の上に叩き落した。 「ぐえっ!てめえ…このムシ野郎!!」 「わたしはただのムシじゃない。 みんなの恨みの力が集ってあんたに復讐できるこの身体をつくったんだ。 覚悟し…ん?」 男を見下ろして話していた蚊娘は男の下腹部が盛り上がっているのに気づいた。 蚊娘の股間はちょうど男の顔の真上にあるのだ。 「こんな状況でも興奮できるわけ?人間ってほんとどうしようもない生き物だね。 じゃあ…あんたの嫌いなムシ野郎に犯されながら殺されなさい…フフフ」 蚊娘はそのまま男の顔の上に腰を下ろし、再び4本腕で男の身体を拘束した。 「ム、ググ…!!」 「コラ!ちゃんとなめるの!わたしもしてやるからさ」 ぺろ ぺろ ちゅ ちゅぱ ぢゅううううううううううううううううううううううううう 「ム゛ーーーー!!!」 ドクッドクッドクッ すさまじい吸引に男はすぐに果てた。 「さっき吸った血もおいしかったけど、精液もなかなかおいしいねえ…もっとちょうだいね」 「あ…待って、ムグ!」 「黙ってなめるの!」 強制的に奉仕させられ、射精させられ続け、男の体力も精神も限界に近づいていた。 さらにスレンダーですべすべの身体をすりつけられて4本の腕に体中をまさぐられ、 もはや抵抗する気はなくなっていた。 部屋には水音とあえぎ声だけが響いていた。 「ふ、あ…いいよ、舐めるの上手だよ人間…ふああ!いいよぅ!んん!!あぅぅっあああ!! はぁ、はぁ…でも…負けない…から…」 ぢゅぽ、ちゅ、ちゅちゅぢゅううううううううう!!! ドクッ ドクッ …… さすが蚊だけあって吸う力が強いなあ…なんて朦朧とした頭で考えていたところで、蚊娘は起き上がった。 「ごめんなさい…もう許して…」 「なにいってんの?これからが本番じゃん。それに血ももらってないしぃ☆ アハハっ な~んか楽しくなってきたな~」 蚊娘は男の上にまたがり、愛液の滴る秘部に男の肉棒を挿入した。 ズチュゥっ! 「はあああ~おっきい…気持ちいいよぉ…ね、あんたは?ねえ?ねえ~?」 「んあ!す、すごい!!」 蚊娘の中は口と同じく凄まじい吸引力だった。 「気持ちいい?」 「う…うんっうんっ!」 「あはっ 変態だ!変態~!」 蚊娘は宿敵である人間を組み敷いて犯している優越感からか興奮し、 かわいらしい唇からよだれを垂れ流して悦んでいた。 本来の目的は忘れ、快楽のままに腰をふっていた。 「ちょ…はやい…… もっとゆっくりぃ…!」 「うるさいよぉ!いいからおっぱいさわって!もんでよぉ!はやく!はやく!」 男はいわれるままに蚊娘の小ぶりな胸をもみしだく。 「にゃああ!好き!これいい!きもちいい!!変態の人間のくせにぃぃぃ!!!」 蚊娘が腰をふるスピードがまた一段と速くなる。 「ん、はぁ、ふああああ!いいよ、いいよぉ人間のちんちんいいよぉぉッ!!」 「も…だめ…また出る…!!」 「あああイく!イくぅぅうぅうううううう!!!!」 激しい「交尾」に、やがて蚊娘のほうも疲れが見えてきた。 「はあ…はあ…のど渇いたな~そろそろ血ちょうだい?」 男にはもう答える気力はなくなっていた。答えても意味はない。どうせ吸われるのだ。 「(オレ…死んだな…)」 「いただきまーす」 蚊娘はかぷっと男の首もとに噛み付いた。 ぢくっという痛みとともに血が吸われていく…。 ぢゅうううう という音とともに、男の意識は途切れた。 「あれ…?」 「お、起きた」 「死んでない?なんで?」 「あんたは一生わたしが飼い殺すことに決めたから。 ずーっとわたしに血を提供し続けるの。あと好きなときに交尾させてね。よろしく。」 「……まあ…いいか…(かわいいし)」 「やっぱ変態だねあんた」 「う、うるさい!」 「敬語を使ええええええええ!!!!!」 「ひっ すんません!」 とりあえず助かったらしい変態はひとまず安堵したが、あることに気づいた。 「あ、そうだ見て見て!これ!」 蚊娘は胸をはって男に見せた。 「えへへ…おっぱいでっかくなったでしょ?」 胸が大きくなっている…Eはある。 しかも体つきも全体的にムチムチになっている。 「あんたの血の栄養でこうなったみたい…だからこんなこともできるよ?」 蚊娘は大きな胸で男の肉棒を挟みこんでパイズリをはじめた。 「うあ…も、もう出ないって…やめっ…」 さらに亀頭を口に含んで吸い上げる。 ぢゅぢゅううううッ!!! 「んああ!」 ドビュゥウウウッ! 「…まだ出るじゃん。あと敬語使え!んでもう1回ね!」 「うう…無理です…それにもう朝だから会社いかないと…」 「そんなの知らん!これからはわたしに奉仕するのが仕事だ!」 「でも行かないとオレがメシ食えなくなるから死んじゃうよ…」 「…しょうがないなー…わかった。早く帰ってきてよ」 「うん(よし、この隙に逃げよう)」 その日の夜… 「ただいまー あ…」 「おかえり~遅いよ!!」 「やべえええええ何ふつうに帰ってきてんだオレはああああああ!!!!!」 男は再び元の体型に戻った蚊娘に襲われた…そしてもう二度と蚊を殺すことはなくなった… 終
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12983.html
登録日:2011/05/08 Sun 23 49 22 更新日:2021/07/18 Sun 22 54 29 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 CLOCKUP GREENBUNNY むらかみてるあき もはや一種のギャグ アダルトアニメ アニメ アヘ顔 エロアニメ エロゲ原作 ストーリー性皆無 ボテ腹 マニアック ミミズ浣腸 上級者向け 人妻 人類には早すぎる 低スペックテレビお断り 凌辱 原作プレイするともれなくがっかりする 変態 異常性欲人妻 射精地獄の宴 触手 調教 貫通 輪姦 長い 電話プレイ 高速ピストン 黒愛〜一夜妻館・淫口乱乳録〜 ~注意~ この項目は18禁・変態・鬼畜要素を多量に含んでいます。 18歳未満の閲覧はご遠慮下さい。 CLOCKUP制作の凌辱系エロゲー『黒愛~一夜妻館・淫口乱乳録』を原作に作られたアダルトアニメ。 2005年頃に発売された。 制作はGREEN BUNNY、監督は新体操(仮)や制服処女で一躍有名となったむらかみてるあき。 ※ストーリー 主人公の『五丈テツヤ』は幼なじみであり、姉のような存在でもある恋人『内海綾香』と共に田舎で暮らしていた。 しかしある時、『内海綾香』が重い病にかかり『手術をしなければ余命僅か』と診断されてしまう。 彼女を救う治療費を借りるため『五丈テツヤ』は叔母の『荒神六華』のいる『館』へ向かうが… そこで彼に資金提供のために出された条件とはなんと『街の中を徘徊して美少女を見つけては、館に連れ込み、「娼婦」に調教する』という物であった。 条件通り、メイドに女子高生、人妻とその妹…様々な女を犯し、調教していくうちに『五条テツヤ』の隠された力が目覚めていく… 果たして『館』に秘められた『秘密』とは? 全二巻。一巻一話の二話構成。 『ザードル奴隷処女 孕ませの宴』が一巻、『異常性欲人妻 射精地獄の宴』が二巻のタイトルとなる。 ストーリーに関してはぶっちゃけ微妙。 原作のエピソードを無理矢理二話に詰め込んだせいでかなり説明不足・心理描写不足な印象。 特にメイドと女子高生は主人公に出会った直後から既にフラグが立っているため違和感バリバリ。 原作を知らない人は凄い勢いで置いてきぼりを食らうだろう。 しかし、そこは『むらかみてるあき監督作品』 ストーリーが残念な分、肝心のエロシーンに力が入りまくっていると言え(というか原作のストーリー自体そこまで評価は高くない)、 原作のウリである濃厚な凌辱描写に、監督である『むらかみてるあき』氏お得意のアヘ顔、高速ピストン等々といった過激表現の数々が加わって最強に見える。 特に高速ピストンのスピードは『新体操(仮)』『制服処女』の頃から更にパワーアップしており、 もはや『残像すら残るレベル』で性交描写は非常に激しい。 高速で激しく突き上げられながら、瞳孔を見開き、アヘ顔を晒す女の子達の姿はまさに至宝。 他にも、あり得ない人数での『輪姦』による『中出し』地獄、『パイズリ』や『上目遣いフェラ』、『ひょっとこフェラ』、 濃厚な『触手凌辱』、その触手が体内を駆け巡って口からひり出てくる『貫通』、『ミミズ浣腸』による『アナル開発』、 『脇コキ』、『太ももコキ』、大量のザーメンや尿の『ぶっかけ』、『腹ボテ』、やらしい『隠語連発』、電話による『通話オナニー』、 主人公に欲情して『オナニーしまくるメイド』等々、変態的なプレイも更に極まっており、かなりマニアックで見応えがある。 ちなみにむらかみてるあきはこの作品で初めて触手プレイを描いた。 作画も『制服処女』同様にエロ可愛く艶めかしい。 その相変わらずハードかつマニアック過ぎる凌辱描写により、『新体操(仮)』や『制服処女』と同じく異常な高評価を誇る作品である。 むらかみてるあきには珍しくロリキャラ(六華)がいる点も地味な評価ポイント。(触手にしか犯されないしロリババアだが) 『全盛期の頃のむらかみてるあき集大成』とも言える作品なため『この作品こそむらかみてるあき最高傑作だ』と言う人も多い。 …しかしやっぱりむらかみてるあき作品。 マニアック過ぎなため、他のむらかみてるあき作品同様に人を選びまくる。 変態プレイに耐性の無い人は吐き気を催す可能性も。 特にその異常な『高速ピストン』や『隠語連発』等は人によってはギャグにしか見えない。 また前述の通りストーリー性も低いためエロにストーリーを求める人にもオススメ出来ない。 やっぱり上級者向け。 ちなみに、あんまりにも性交中のピストンが速すぎるためテレビ側の処理速度が貧弱だと『映像が悲惨な事』になるらしい。 古いテレビを使っている人は注意。 追記・修正はアインちゃんを館に連れ込んで娼婦に調教してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何か、題名からして一般からは敬遠されるな。 -- 名無しさん (2013-04-30 19 49 56) これ1話の序盤の熟女のフェラシーンが秀逸でお世話になったけど、その後がマニアックプレイのオンパレードで酷く後悔したw -- ジョニィ (2013-05-29 23 53 17) ベスト版売ってたんだな衝動買いしたが買って悔い無しだわ -- 名無しさん (2013-07-02 03 46 43) タイトルで上級者向けと分かる。 -- 名無しさん (2013-11-27 23 05 39) ↑×3 あのフェラシーンだけは今でもお世話になってる -- 名無しさん (2013-11-27 23 51 26) てかフェラだけで抜けるお前らに驚きだよ。 -- 名無しさん (2013-12-23 18 20 37) 2巻冒頭の六華のくだりはもはや伝説 -- 名無しさん (2014-01-26 20 12 04) タイトルなげーよwwww -- 名無しさん (2014-06-11 00 51 33) 六華ちゃんだけの作品作って! -- 名無しさん (2014-10-11 09 38 47) 2巻の借金姉妹(大人)好き。 -- 名無しさん (2017-06-16 13 48 53) エロワード詰め込めるだけ詰め込みましたみたいなタイトル -- 名無しさん (2020-06-04 18 48 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/44.html
今日は綿流しの祭り。 奉納演舞が行われている間、神様である僕は社の中にいないといけない。 もう少し梨花やその仲間達と一緒にいたいけれど仕方がない。 僕はみんなの中には入っていないけれど、それでも彼らと一緒にいるのは楽しい。 正直言って一人で社の中にいるのはほんの少し寂しいのだけれども、それも仕方のないこと。 おや……? 祭具殿の前に人影が見えるのですよ? そのまま僕はその影に近づく。……その人影は富竹と鷹野だった。 富竹がかちゃかちゃと錠前をいじっている。 「……まったく。鷹野さんも好きだね」 「うふふふ。……なんていっても、これは私のライフワークですからね」 あぅあぅ。祭具殿の中を見ようというのですか? 罰当たりな奴らなのです。 でも、僕は別に彼らを罰するつもりはない。見たければ別に見ても構わないと思う。 それにきっと、独りぼっちでいるよりは幾分かましだと思うのです。 かちゃっ 軽快な音を立てて南京錠の留め金が外れる。 「開いたよ。……じゃあ鷹野さん。僕はここで見張っているから、君は中を見てればいい」 「くすくす。あら? ジロウさんは一緒に来てくれないの?」 「……知ってるだろ? 僕はこういうのは苦手なんだ。それに、鷹野さんの邪魔もしたくないしね」 富竹は曖昧に笑った。 「邪魔なんて事ないわよ? 少なくとも、一人でこんな暗いところにいるよりはずっとましよ」 「ちょっ……ちょっと、鷹野さん……」 鷹野は富竹の腕を掴み、強引に祭具殿の中へと引きずり込んでいった。 暗闇の中で独りぼっちよりはましという鷹野の言葉に共感を覚え、僕は少しだけ苦笑した。 彼らの後に続いて、僕も社の中に入っていった。 ランタンの灯りの中、ぱしゃぱしゃとフラッシュをたいて、楽しげに鷹野が写真を撮っている。 その傍らに富竹は立っていて……社の中にある拷問道具や解剖道具に恐々としながらも……楽しげな鷹野を見て笑っていた。 「うふふふふふふ☆ なるほどね。……こんなものが日本にもあったなんて驚きだわ。そしてきっとその意味は……ああ、ひょっとしてこういうこと? じゃあ、人食い鬼伝説の元は……。すごいわ……今までは仮説にすぎなかったけど。これなら……」 見ているものはおどろおどろしいけれど、まるで子供の様に夢中ではしゃぐ鷹野。それは普段の鷹野が見せない鷹野で……僕から見ても、何故か微笑ましいような気がした。 「ほらほら、ジロウさん……これ見て? これどうやって使うか知ってる?」 鷹野が床に落ちていたペンチのような道具を拾い、それを自慢の宝物のように富竹に見せる。 「いや……出来れば聞きたくないかなぁ……。あはは……今夜夢に出てきそうだ」 「んもぅ……ジロウさんの恐がり。……くすくす☆」 心底楽しそうに、鷹野が口に手を当てて笑う。 と、……ふっと鷹野は一瞬、寂しげに微笑んだ。 「……ありがとう。ジロウさん。無理言ってこんな事に付き合わせてしまって……」 「いや、僕の方こそ久しぶりに鷹野さんの笑顔が見られて嬉しいよ」 快活に笑う富竹。 「ねぇ……。ジロウさん?」 鷹野はそれだけを言って、富竹へと近づいていく。 「……?」 そして、富竹の前で一瞬立ち止まり――。 「んっ」 鷹野は富竹の頬に両手を添え、キスをした。 富竹は不意をつかれて驚いたようではあったけれど……すぐに目を閉じて、彼女を優しく抱き寄せた。 鷹野が唇を離す。 「ねぇジロウさん……。ここで、抱いて下さらない?」 「ええっ?」 富竹は今度こそ驚きを隠せなかった。 ……それは僕も同じだった。彼女は祭具殿を何だと思っているのですか。あぅあぅあぅあぅ。 あまりにも突然な展開に、僕も富竹も思わず赤面してしまう。 「ちょっ……ちょっと待ってよ鷹野さん。……こんなところでかい?」 「ええ。そうよ」 「ダメだよ……人が来たら……。それに、実を言うとさっきから誰かに見られている気がして……」 「大丈夫よ。奉納演舞が終わるまでは誰もここには来ないわ。それに、見られているなんて気のせいよ」 「でも。……ほら、僕はゴムを持っていないし……」 「……構わないわ。そんなのいらないもの」 そう言って鷹野は富竹の胸に顔を埋める。 「お願いよ……ジロウさん。貴方が欲しいの」 「…………鷹野さん………………」 富竹はしばらく呆然と鷹野の肩に手を置いていたが……やがて意を決して、彼女を抱き寄せた。 「本当にいいんだね? 鷹野さん」 「ええ……、ジロウさん」 鷹野は頷いた。 んんっ くちゅっ くちゅっ そこにあるのはランタンの光だけ。薄暗がりの中で、彼らはキスをした。 あ……あぅあぅあぅあぅ。彼らは本当にここで始める気なのですか? あぅあぅ。 二人とも目を閉じて……濃厚に舌を絡め合い、唾液を交わす。 「んんっ くふっ ううぅ」 時々漏れる鷹野の声が艶めかしい。 僕は間近で見ながら、息を呑んでいた。 キスを交わしながら、鷹野の右手が富竹の体をなぞって……大きく膨らんだ股間へと移動していく。 富竹もまた、右手で鷹野の豊満な乳房を揉みしだいていた。 二人が唇を離す。 「ふふふっ。ジロウさんのここ……最初は嫌だって言っておきながら、もうこんなに大きくなってるわよ?」 「いや、それは……鷹野さんがあまりにも魅力的だからだよ。……仕方ないじゃないか」 「んふふ。……じゃあ、そういうことにしておいてあげる」 妖艶に微笑んで、鷹野は上着をまくり上げた。 あぅあぅ……前々から思ってはいましたけど、やっぱり鷹野の胸は大きいのですよ。生で見るとまた迫力が違うのです。 僕は富竹と一緒に、鷹野の胸に目を奪われていた。 鷹野はその豊満な乳房に上着を乗せたまま、自分の背中に手を回し、ブラのホックを外した。 ぷちり と音がして、淡いピンク色をしたレースのブラジャーが下に落ちる。 ゆさっ ゆさっ と鷹野の乳房は揺れた。 そして、その場で立て膝を付いて、ベルトを外す。 ジッ……ジジジッ ゆっくりと焦らしながら富竹のジッパーを下ろしていく。 富竹の息が……荒く祭具伝に響く。 鷹野はキャベツの葉を剥くように富竹のズボンを脱がし、そして下着を下ろした。 びんっ とそそり立つ富竹の男性器が露出する。 あ……あぅあぅ☆ 富竹も意外と立派なものを持っているのですよ☆ 圭一のがオットセイ☆なら、富竹のはトド☆なのです。 「んふふっ」 鷹野はその胸で富竹のものを挟み込む。 富竹の亀頭が、その双丘の隙間から顔を出していた。 「ああっ……鷹野さん……」 鷹野が富竹の亀頭をくわえ、富竹は喘いだ。 むにむにと胸で富竹のトド☆を刺激しながら、首を揺すって亀頭に舌を絡めていく。 富竹の尻にきゅっとえくぼが出来る。 「……ふふっ。ジロウさんって本当にこれが好きね? 私の胸の中でますます固くなってきたわよ」 「ああ……最高だよ。鷹野さん」 恍惚の表情を浮かべる富竹。 「んふふふふふふ」 再び富竹のものを口に含み、愛おしげにパイズリを再開する鷹野。 ちゅくっ ふと、僕は股に力が入るのを感じた。 こっそりと袴に右手を入れて確認してみる。……そこは湿っていた。 あ……あぅあぅ。困ったのです。僕も見ているだけじゃ堪らなくなってきたのです。 い……いいですよね? 少しだけなら……。梨花も近くにいませんし、彼らに僕の姿は見えないのですから。 そのまま右手で股間を擦り、左手を巫女装束の中に入れて右の乳房を揉みしだく。 どうやら自分で気付かないうちに火がついていたのか……僕の体は敏感に刺激を伝えてきた。 はぁはぁ と、彼らの声に混じって僕の吐息も祭具伝に響いていく。 「じゃあジロウさん。……今度はあなたが私にしてくれない?」 すっ と突然鷹野は行為をやめ、立ち上がった。 このままパイズリで富竹をイかせるのは、鷹野の本意ではなかった。 「ああ、分かったよ。鷹野さん」 靴と一緒にズボンを完全に脱いで……今度は富竹がその場に座り、鷹野のズボンと下着を下ろしていく。 富竹と同様に、鷹野も靴と床に落ちたズボンを脱いだ。 ランタンの光に、てらてらと鷹野の恥毛が光る。 「鷹野さん。……僕はもう……」 「挿れたいの? ……ええ、いいわよ。私もそうして欲しかったの」 焦点の定まらない目で、鷹野は言った。 富竹が立ち上がると鷹野は富竹の上着をまくり上げ、そして富竹の鍛え上げた体に胸を押し付けた。 そして富竹が鷹野の腰に手をやって彼女を支えると、鷹野は左脚を富竹の右脚に絡めて腰を浮かし……その形で富竹は鷹野の中へと挿入した。 「ん……ふうっ んんっ」 立ち上がったまま、富竹がゆっくりとピストン運動を開始すると、鷹野は富竹の背中に手をまわしてしがみついた。 富竹のものが鷹野の中を出入りするたびに、結合部からぬちゃりと粘り気のある液体が滴り落ちていく。 僕はもう、完全にその光景に目を奪われていた。 「あふん あんっ うんっ んんっ」 鷹野の嬌声に、かつての僕のそれとイメージが重なる。 僕は鷹野の嬌声に導かれるまま、中に男の人のものが入ってきたときの感覚……僕の中をえぐりそして満たした、熱くて固い肉の感触を脳内に再現する。 それは執拗に僕の奥を突き、そして肉壁を……ひだをかさで擦る。 僕もそれを貪欲に締め上げ、もっと奥へ奥へと腰を動かす。 抗うことの出来ない強い力に責められ、自分の自我が壊れていく快感。 今、鷹野が味わっている感覚がまさにそれだった。 「ジロウさん……私……もうっ」 「我慢できないのかい?」 富竹が訊くと、鷹野は目を瞑ったまま頷いた。 「じゃあ、もう少し激しくいくよ?」 そう言って富竹は鷹野のお尻に両手をやり、彼女を抱き上げた。無論、挿入したままで……。 鷹野が両脚を富竹の腰にまわし、抱っこされたまましなだれかかる。 「あふんっ」 富竹が再びピストン運動を開始する。ただし、今度は先ほどよりもスピーディに……。 ぬちゅっ ぬちゅっ ぬちゅっ ぬちゅっ 「あっ あっ ああっ あっ ああああっ」 富竹の腰の動きに合わせて鷹野の喘ぎ声が響く。 富竹もその声に興奮しているのか、ますます腰の動きを激しくしていく。 「鷹野さん。凄いよ……」 夢中で腰を振る富竹。 「あふうんっ あうううぅっ」 鷹野には富竹の言葉に応える余裕がない。 彼女は必死で富竹にしがみつき、ただ喘ぐことしか出来なかった。 僕もまた夢中で、自分で自分を貪っていた。 一旦落ち着いていた指の動きが、もう二度と止まれないスピードで僕をたかめていく。 このまま立っているのが辛いのです。 いつの間にか僕は腰を曲げていて……、小刻みに腰も動かしていた。 舌を出して喘ぎながら、富竹と鷹野の行為を見続ける。 見続けることしか出来ないのが、あまりにも辛い。幻でもいいから、もう一度彼に抱かれたいと願ってしまう。 だから、僕は止まることが出来ない……。切ないほどに、僕の膣は僕の指を締め上げることを止めようとはしない。 「ああっ。鷹野さん。鷹野さん。鷹野さん……」 「ジロウさん。ジロウさん。ジロウさん……」 二人は互いに名前を呼び合い。少しでもお互いを一つにしようと固く抱きしめ合う。 鷹野の喘ぎ声がどんどん高いものになっていく。 肉と肉が打ち合う乾いた音と、粘液が出す粘り気のある音が、より早く、そしてより強くなっていく。 「鷹野さんっ。僕……もうそろそろ……」 「イクの? ジロウさんっ? いいわっ! そのまま出して……私の中に出してっ!!」 鷹野がそう言うと、ラストスパートだと、富竹が機関銃のように腰を振って……。 「あっ あああああああああっ!!」 「んっ くうんんんんんんんんんっ!!」 「あぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅっ!!」 僕達は同時に達した。 くたっ と富竹に体を預ける鷹野。 はぁはぁと荒い息を吐きながら、達した余韻に浸る僕。 鷹野の秘部からは富竹が放出した精液がどろどろと流れ落ちている。 鷹野は薄く涙を流していた。 そしてそんな鷹野の頭を、富竹は優しく撫でていた。 そして僕は気付いたのです……彼らは、本当に心の底から互いを愛し合っていたのだと……。 もうすぐ奉納演舞が終わる時間……。 そう……彼らの時間も、もうすぐ終わる。 それを思い出すと、僕の心は少しだけ痛んだ。 私が持っていたポケットティッシュを使って、私達は自分の体についた体液を拭いた。 奉納演舞が終わる頃には私達は着替えも済ませ、祭具殿を出ていた。 綿流しを行っている沢へと向かう。 ふと、ジロウさんは立ち止まった。 「ねぇ鷹野さん……。一つ訊いてもいいかい?」 「なぁに? ジロウさん」 「どうして今日は急に……こんなことを……」 何を今さら……、と言うよりいつも今さらな人なのよね、この人って……。 私は苦笑した。 「保険よ」 彼は首を傾げた。 「ううん。……いいのよジロウさん。今は分からなくて……」 私がそう言うと、彼は分からないながらも納得してくれたようだった。 くすくす。この保険という言葉の意味が分かったとき、あなたはどんな顔をするのかしらね? そう……これはきっと保険。私は今夜貴方を殺すの。 でも、きっと心のどこかで貴方を殺したくないって思ってる。あなたに……これから罪にまみれる私に、どこまでも付いてきて欲しいって願ってる。 正義感の強い貴方のことだから、きっと私には付いてきてくれないんでしょうけど……でもこれでも来てくれないのかしら……? 今日は私の受精しやすい日なのよ? ジロウさん。だからひょっとしたら、貴方と私の子供が出来るかもしれない。 ああ、そうね。もし本当に貴方の子供が出来たなら、貴方を殺して、やがて私が用済みになって、彼女らに命を狙われたとしても……生き抜く強さを得られると思うわ。 私は心の中で呟く。 ジロウさん……ありがとう……そして、ごめんなさい。 私の罪を流す事なんて出来ない無意味な儀式……綿流しが行われている沢までは、あともう少し……。 遠いお囃子に耳を傾けながら、私は笑みを浮かべた。 ―END― ―最多の可能性― ダン、ダン、ダン。 僕は祭具団の中で地団駄を踏んでいた。 あぅあぅ。何でまた今回も圭一と詩音がここに来るのですか? お前達がいると富竹と鷹野が何にもしないのです。最後のときぐらい二人きりにさせてあげるのですよ。 何でこの終わった世界での、数少ない僕の楽しみを邪魔するのですか? ダン、ダン、ダン。 僕は聞こえるはずのない地団駄を続ける。 ただ、まるでその音を聞いているかのように怯える詩音がほんの少しだけ不思議だった。 「…………ね。あなた……悟史君。………………よね?」 あぅあぅ。何を言っているのですか。いいから詩音と圭一はここから出ていくのです。 ダン、ダン、ダン。 やがて、ギイイイィィィィィッと音を立てて富竹が扉を開け、顔をのぞかせた。 あぅあぅ。時間切れなのです。結局、この世界でも鷹野と富竹のえっちはお預けだったのです……。 僕はがっくりと肩を落とした……。
https://w.atwiki.jp/familiar/pages/4236.html
469 名前:承者より。テファ搾乳[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 12 37 33 ID 01WaB7ta 「本当に…いいのか?」 「友達だから…いいの…いいえ…あなただから…」 ベッドの上で月明かりに照らされた二人。 男の方は女に馬乗りになり、女の方はじっと彼の顔をみつめていた。 サイトは緊張していた。 ティファニアの最も恥ずかしい部分。それは彼女の、胸。 はっきり言えば彼女の体らスレンダーである。締まったウエストや太股、きめ細かな肌。それを無視しているのが、 彼女のバスト。 俺…本当にこんなものを俺の物にしちゃっていいのかな… サイトの頭の中では国宝級に触れていい物か迷う存在。そんなバストだ。 新緑色のエルフの衣装に包まれたその場所は、布の上からは少しだけ形を映しだす。美しい円形。その中心の存在はまだ確認していない。 胸が膨らんでいるというより、胸が成っているといった方が適切だろう。実際に想像してみて欲しい。胸にメロンがくっついている状態を。 しかし確認したトコロ、彼女はあの大きさで胸が下がっていない。重力すら無視した大きさと形なのだ。 この薄布の下には、彼女の秘所にも匹敵するような大事な部分が存在する。 「じゃ…いくぞ…」 「うん…」 そっと、剥がされていく布。少しずつまばゆい肌がのぞいてくる。 470 名前:承者より。テファ搾乳[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 12 39 05 ID 01WaB7ta 綺麗だった。 白く豊かな膨らみ、少し指でつつけば波紋を立たせる程柔らかい。あの張りで、膨らみで、である。 その上にちょこんと乗る突起は、桃の色。そのバストを無視しているかのような小さな、さくらんぼの種の大きさの、半分以下の突起は、ビクビクと震えていた。 「テファ…触るよ…」 「う…ん」 最初はこれだけ緊張した。こんなに触れてはならないと思っていた。 今では。 そのバストはサイトの為にある。 朝 「おはよう。テファ」 「おはよう。サイト」 適当な朝食が席についたサイトの前に並べられる。 空のコップと共に。 ティファニアは生まれつき特殊な体質がある。それはミルクが出ること。 「今日もお願い」 「わかってるわ」 エプロンを外し、首もとのリングを外す。 ブルン 溢れ出す、彼女の乳房。 彼女の胸には変化が起きていた。乳首が若干赤味を帯びている。原因は「使いすぎ」だ。 「ん…」 テファは少しずつ自らの乳首をいじり始めた。親指と中指の腹で転がし、人差し指で先をつつく。 「手伝うよ」 サイトは舌先をそこへチョンチョンと当てていく。みるみるうちに乳首は硬さを帯びていった。 471 名前:承者より。テファ搾乳[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 12 39 49 ID 01WaB7ta 加えて、その乳首のサイズも巨大化していく。まるで小さな子どものペニス程に。 サイトはつつくのを止めた。舌先に甘味を感じたからだ。 テファはその先を空のコップに差し込む。 「サイト…お願い…」 サイトは人差し指と親指で握るようにして乳首を圧迫していく。 ヂュウウ 勢いよく噴き出す、彼女の母乳。 「はい…搾りたてよ…」 程なくコップ一杯のミルクが注がれた。 エルフのミルクの栄養価は高く、サイトは毎日これを飲んでいる。 ゴク… 程なくして飲み終わり、朝食の目玉焼きを口に運び始めた。 「テファ」 「ん?」 サイトはそのまま口づけ、口の中の物をテファに送る。 「栄養もとらないと…食べさせたげる」 「ありがとう…サイト」 朝食を取った後、二人はとある部屋に向かった。 「今日も一杯出すから…沢山売って来てね…」 孤児院から離れたこの小屋は、作りと鍵だけは頑丈に作ってあり、外から中を覗く事はできない。 中に転がっているのは牛用のミルク缶と、古い機械。想像できると思うが要するに搾乳機である。何故存在するかはわからない。 最近の日課としてサイトはミルク売りに出かけていた。 472 名前:承者より。テファ搾乳[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 12 41 45 ID 01WaB7ta 改めて彼女の状況を見ていると、堪らない。 廃屋のような小屋の中で、天井から吊り下げられた腕輪に拘束され、 その胸は常人を超越するサイズがぶら下がっており、肥大した乳首から搾乳がされている。 サイトは後ろに回り、彼女の下着を下ろした。 「するの?…」 「ごめん…可愛い過ぎて…」 「ん…」 ティファニアはサイトの股間に重なる位の高さまでお尻を突き出した。すっかり潤いをもたせ、サイトの到来を待っている。 懸命に突き出す彼女の健気さに、更にサイトは興奮した。 チャックを下ろすと、前戯なしに差し込む。 「あっは…ん」 「やっぱりここは…キツ…」 繋がり目から滴り落ちるのは、彼女の体液。 「気持ちいい…テファ」 「居なくならないでね…サイト、好きなだけさせてあげるから…」 彼女は腰を使ってサイトを楽しませていく。出し入れの手伝いを全身でしているのだ。 「サイトの子供…欲しい…」 「食い扶持が増えるぞ…」 「その時にはもっと…搾ってね…」 サイトは息を荒げ、無言で精液を吐き出した。 テファも余韻に浸りたかったが、搾乳中の為、それが許されなかった。 「テファねぇちゃーん!サイトにいちゃーん!」 子供達の声が聞こえる。 473 名前:承者より。テファ搾乳[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 12 43 03 ID 01WaB7ta 「ん?」 何事かと思い、サイトはその場を立った。ミルク缶の中には、まだ半分程しかミルクが溜まっていない。 「呼んでるぜ?」 「私はもう少しかかりそうだから、行ってあげて」 「わかった」 拘束を解かず、サイトは小屋に鍵をかけて外に飛び出した。 ヴィィィ 「もう…出ないわ…」 一人取り残されて、かなり時間が経っていた。その間は搾乳機は作業を続け、テファの母乳を搾り、既に缶を一杯にしている。 ところが、サイトは未だに帰って来ない。 「早く…帰ってきて…」 懇願するような声で、扉を見つめている。その間も搾乳機は作業を止めず、既に数滴、滴り落ちる程の量しか搾りだせないテファの乳首を、追い討ちをかけるように吸い出そうとしていた。 無理やり乳首が勃起させられ、更に肥大させられている状態だ。 「いやぁ!これ以上みっともないおっぱいにしないで!」 無情にも搾乳機は働き続けている。 「サイトぉ!」 「テファ!」 「ごめん…遅れちゃって」 既にミルク缶からミルクは溢れ出していた。 「痛かったよぅ…寂しかったよぅ…」 テファは涙を手で拭いながら拘束の解除をされていた。 474 名前:承者より。テファ搾乳[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 12 44 21 ID 01WaB7ta さらけ出された彼女の乳首が痛々しい。 「テファ…」 「牛さんになっちゃう所だった…」 サイトはその大きな乳首を口に含んだ。 「ひゃ!」 「ごめん…治まるまでこうしとく…」 舌で転がし、丹念に舐めあげていく。 テファの乳首は勃起度のみが高く、治まればまた小さなサイズに戻る。肥大も勃起した時に顕著にあらわれた。 「今日は頑張ったし、何でも言うこと聞くよ」 「そう?じゃあ…」 テファはしゃがみなが足を開脚し、自らの秘所をサイトに晒した。ぽっかり割れたタテスジからは先ほどの精液ではなく、透明な液体がしたたる。ピンク色の粘膜がいやらしい。 「たまには私ばっかりじゃなくって、サイトのミルクも飲ませて……おっぱい使ってもいいから…」 「今のおっぱいは可愛いそうだし…それは今夜な。今は…」 クチュ 「あっ♪」 「こっちで…な。乳輪ズリもして欲しいんだろ?」 「乳首が擦れるの…好き…」 サイトの、また別の未来。 ―完― 希望通りかどうかわからん…兎に角テファは胸!搾乳!以上。 …期待してた人ごめんなさい(T_T)パイズリも結局入れてないし。 また新たなシチュ募集…by承者